2005年12月06日

閃輝暗点

 会社でノートPCに向かっていたときのこと。何故か画面が見づらい。始めはモニタに天井の蛍光灯が反射している為かと思ったが、そうではない。視界の真ん中付近が、円弧状にぼやっとしているように感じる。視線を集中させると動くから、実際に何か見えているわけではなく、見えていると感じているようだ。

 何だこれ・・・と思いながらPCの操作を続けていると、だんだん酷くなってくる。目が疲れているのか、と思ったがそうでもない。普段使い慣れていないノートPCを使っているからか、と思っていると、今度は視界の隅の方で虹色にちらちらするモノが見えてきた。

 これはもしかして目の病気かも・・・ノートPCの作業をやめて、普段使っているデスクトップPCで、別の作業をしていると30分くらいでだんだん和らいできた。

 でも症状が気になったのでネットで検索してみると、「閃輝暗点(せんきあんてん)」という病気(?)が僕の体験した症状にかなり近いことがわかった。

 リンク先のサイトによれば、偏頭痛の前兆現象で、何らかの原因で脳の血流が不足し、視角野付近の欠陥がけいれんして症状が出るとのこと。この後、身体の反応として、血流を増やすアクションが起こり、偏頭痛が発生するようだ。たしかに、症状が収まった後、軽度の頭痛が2時間ほど続いた。

 対処療法としては、リンク先サイトでは後頭部のマッサージが(偏頭痛の発生を抑えるのに)効果的とある。もちろん、こういう療法はオウンリスクで実践するとして、マッサージは効果あったと思う。

 この閃輝暗点なる症状はこれまで経験したことがなかっただけに、かなり驚いた。不勉強故に知らなかったが、偏頭痛の方にはポピュラーな症状のようだ。寝不足やストレスに関連して発生することもあるらしい。前日寝不足気味だったので、ちょっと反省。今回が初めてなので、病院に行って診察してもらおうとまでは考えていない。しかし、症状がある程度頻発するようであれば、視界に変なものが写るということ自体かなり不快なので、診察を考えないといけないかもしれない。うーーん、ちょっと憂鬱。
posted by おだまさ at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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