2006年04月18日

2006フォーミュラ・ニッポンRd.2:鈴鹿

決勝結果(フォーミュラ・ニッポン公式サイト)

 なにげにTVを点けたら、J SportsでFぽん・・・フォーミュラニッポンの中継をやっていて、本当に久しぶりにレースを見た。僕がFぽんをよく見ていたのは、Fぽん元年とか、そんなレベルなので、参戦ドライバー、特に外国人ドライバーなど初めて聞く名前ばかり。そんな予備知識もなく見たのだが、これがかなり熱いレースだった。久しぶりに聞く中島さんの実況(リンク先は中島さんのブログ)も嬉しい。

 ハイライトは残り20周くらいからか。ビルドハイム(DoCoMo DANDELION)に抑えられていた松田次生(mobilecast IMPUL)が、ビルドハイムのピットイン後に一気にスパート、自分のピットインまでのマージンをかせごうと飛ばすが、その35秒ほど後ろに早々にピットインを終えていたデュバル(PIAA NAKAJIMA)が迫っている。数周後、松田がピットワークを終えてコースに戻ると、ピットインを済ませたドライバーではデュバルがトップ、ビルドハイム、それから松田という順番。

 さらに鈴鹿ウェザー(というのはオーバーか)雨が降ったり降らなかったり、西コースだけ降ったり、という不安定なコース状況の中、コースアウトが続出、残り10周程度で多くがレインタイヤに履き替えるが、上位6台はスリックのまま我慢の走行・・・タイム差はどんどん縮まり、さてレイン勢が追い上げるか・・・というところで雨・が弱まり、スリック勢が逃げ切り。

 ピットインのタイミングが必ずしもタイヤの摩耗とか給油のタイミングだけで決まらないのがFぽんの不思議なところ(というかレース戦略)なのだが、それを見事に制したのが、実質デビューレースのデュバルだった、ということだ。まだ23才のルーキーらしいが、ウイングランも喜びいっぱい、レース後のインタビューが興奮さめやらずという雰囲気で初々しく、好感が持てた。ホンダエンジンもワンツーで良かった良かった。

 前半〜中盤はややダルな運びだった気もするが、後半は色々と見応えがあり、楽しめたレースだったと思う。その一方、ある意味残念なのが、上位3人が外国人ドライバーだったということ。中途半端な天気に自滅した松田も残念だったが、特に山本左近(KONDO)は、途中自分のミスで無くした順位を猛烈な追い上げで奪い返したトレルイエ(mobilecast IMPUL)にファイナルラップのシケインで刺され4位。タイム差がありすぎて護れなかったとはいえ、左近にとっては表彰台を逃した残念な結果だった。

 というのはともかく、次戦、もてぎは1ヶ月後。楽しみになってきた。

 久しぶりのレースを見ていて、僕が見ていた当時からカラーリングのほとんど変わらないチームが一つ。ご存知中嶋監督率いるNakajima Racing(公式サイトのドメインがso-netというのが何とも・・・)。PIAAとEPSONというメインスポンサーは不動なんだな、と遠い目をしてしまったりして。そんな中嶋監督もブログを開設しているというのが"今"なんですな。

 それにしても鈴鹿・・・がらがらだったなぁ(T_T)。
posted by おだまさ at 01:47| Comment(2) | TrackBack(0) | クルマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Fポンも面白そうですねぇ。
あんまり見たことが無くて。
Posted by ビートニク at 2006年04月18日 20:49
いつもコメントありがとうございます。
僕も本当に久しぶりにFぽんを見たのですが、雨のせいもあると思いますが面白いレースでしたよ。
前ほどの中だるみも無い感じがしますし、やはり国内のレースという意味でも楽しめる要素は充分にあると思いました。
Posted by おだまさ(管理人) at 2006年04月18日 22:55
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