2011年07月13日

つがる路

110712sijimi.jpg 久しぶりに青森/三沢への出張が入った。10年以上前に何度か行って以来だったのだが、行ってみると・・・記憶からよみがえってきたのは、青森駅から三沢駅に向かう電車が経由する野辺地駅の防雪林のたたずまい、三沢駅付近の道路の曲がり具合、三沢市内のアーケード、位。やはり覚えていないものである。

 一泊二日の出張で、夜は同僚と、ホテルのフロントに教えてもらった居酒屋「いろり」で地酒とともに色々な魚料理や十三湖産の大粒シジミのバター炒めなどに舌鼓を打っていた訳だが、写真を撮っていなかったので、ここでは、やはり十三湖産のシジミを使ったシジミラーメンの記事をアップする。

 青森駅で三沢行きの電車の待ち時間に駅前の食堂「つがる路」にて。塩ラーメンにシジミが入っている、と言えばそれまでなのだが、シジミの出汁が程よく出ていて、なるほど、という味わいで旨い。地味だけど、青森に十三湖や小川原湖のシジミのイメージを持っている人なら、味わってみるのも良いだろう。お値段は700円也。

 それにしてもこの三沢出張、10年前と色々違って考えさせられたのだが、まず伊丹からの三沢直行便がなくなっていた。元々JASだったので、今のJALの路線削減でなくなったのかもしれない。それから、青森駅〜三沢駅間がJRではなく第三セクターの青い森鉄道になっていた。以前も本数が多かったわけではないが、昼間は1時間に1本もないような運行状態。聞けば、青森新幹線が青森まで開通したことの影響で、八戸〜青森間が三セク化されたのだそうだ。青森新幹線の影響は三沢にも及んでいて、三沢には新幹線は通っていないので、この辺の中心駅が他に代わってしまい、三沢もやや人が減っているそうだ。そうしていると、話は飛躍するが、博多まで開通した九州新幹線も、色々な影響を回りに与えているのだろう。

 三沢から待ち時間と移動時間を同じくらいかけながら、青森空港へ移動し、伊丹便で帰って来た。久しぶりの機窓からの写真もアップしておこう。日が沈む直前の、雲海上の空の様子。縮小しているので写真では見えなくなっている細い三日月がきれいだった。
110712aomoriitami.jpg
ラベル:麺類
posted by おだまさ at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 食事雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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