2013年04月17日

myプント車検代車の軽四ワンボックス

 前プロバイダー時代に開いていたサイトを閉じて以来、我が家の愛車フィアット・プント(2002年式)のメンテ記録を残すページが無くなってしまったので、本ブログに記録を残しておこうと思う。

myプント、正確にはフィアット・プントELV 8V。5速MTのELXという(日本では)少々珍しいモデル。

 11年目の車検が近づいたので、前回と同じ欧州車専門の某ガレージに持ち込み。車検整備以外、全く手をかけなくなってしまったmyプントだが、機関系は好調で問題無し。ブレーキタッチに違和感があったので、マスターに伝えておいたら、myプントを移動させるためにちょっと乗った後に一言。
 「このブレーキはおかしいですねぇ。エアが咬んでるっぽいけど、心当たりありますか?」
そんな過激な走りはしてないので、心あたりなし・・・。前回、タイベルに亀裂が入ってて、ウォーターポンプと一緒に交換して整備費用がかさんだので、今回はどうかなと思っていたが・・・ブレーキ周りの交換が発生しそうで、ちょっと心配。

 詳細は車検整備が上がってから、ということで、本エントリーはその話ではなく、代車の話。預けたガレージが家から遠いということもあり、代車をお願いしたら、出てきたのがオートザム(マツダ)の軽四SCRUM。見ると、なんと、MT車。これが嬉しい誤算で、シフトノブを見た瞬間に顔がにやけてしまった。ちなみにmyプントもMTである。シフトノブがRÄZOのレザーノブに交換されていて、僕もかつての愛車シティのノブをRÄZOのボールタイプに交換していたので懐かしさもあって、さらに嬉しくなってしまった。

RAZOのレザーシフトノブ


 軽特有の音の軽薄さ、ボディの薄っぺら感、ギヤ比が低くて巡航速度でもうるさいエンジン等、色々あるが、それでもなぜかそんな車を運転することが嬉しくてたまらない。家までの30分程度の帰り道、クラッチのつなぎ、シフトの感触、久々の重ステ・・とそんなものを楽しんだりする。

 それで気付いたのだが、この楽しさは、結局、機械を操る楽しさなのだと。鈴鹿サーキットに行ってゴーカートやカート系の遊具を走らせるときの楽しさと同じだ。何かを操作する、アクセルペダルを踏む、クラッチを切る、シフトをチェンジする、それに反応してその『機械』が動けば楽しい、僕にとって車を運転するというのはそういうことなのだと、いうことに改めて気がついた。

 だから、動かすにしても、その機械の持っている機能の一部しか体験できないのではつまらない。280PSを超えるハイパワー車で、しかも乗り心地がよくて、ちょっと急加速とかできるにしても、サーキットでもあるまいし、一般道で振り回せる範囲なんてたかが知れている。いつもタコメーターの針が2,000rpmくらいまででは詰まらない。それよりも、非力で良いから、その機械が持っている力を普段から十分発揮できる車が良い、だから僕は大型車より小型車が好きなのだ、というこということがよくわかった。それと同じ意味で、ミッションはMTでないと、しかもクラッチが付いていないと駄目、ということになる。さらにいえば、ハイブリッドや電気自動車も・・・。

 myプントも11年目、機関はまだまだ好調だが、どんな落とし穴が待っているか分からない。いよいよ次の車、となったときに、またMTで楽しめる車を買うことができるだろうか。現行チンク・アバルト(今はアバルト・チンクというのかな)が買えれば、
 (もう思い残すこと無し・・・)
とも言えるけれど、家人が納得してくれるか、どうか、うーーん、道は険しそう。

タグ:プント
posted by おだまさ at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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