2009年08月24日

キッザニアに行ってきた。

 子ども達の夏休みも残り少ないということで、家族でキッザニアに行ってきた。キッザニアというのは・・・子どもの仕事体験的テーマパーク、とでも言えばよいのだろうか。幼稚園〜小学生くらいの子供達が、様々な職種の仕事を、実物(に近い)器具・設備を使って行い、その報酬として、キッザニアで通用するキッザを手にする、というようなところ。

 各パビリオンで30分程度の仕事をするし、その前の待ち時間が30〜60分程度あるので、半日で回れるのは一人5カ所程度。子供達が選んだパビリオンは、歯科医、ガソリンスタンド、警察官、ジェット・パイロット、ボトリング工場、消防士、外科医、救命救急医師、といったところ。一番楽しかったのをそれぞれに聞くと、長男は歯科医、次男は消防士が良かったようだ。ボトリング工場では自分でボトルに詰めたコーラを持ち帰れるので、それも喜んでいた。

 子どもしか体験できないので、親は半日暇かな〜と思っていたが、見ている方も思った以上に面白かったので、アッという間の半日だった。装置類がかなり本格的だし、制服も本物のようなものなので、これは確かに子どもには面白いだろうと思う。自分が子どもだったら、やってみたいと思うだろう。

 実際に仕事に取り組んでいる子ども達の表情は、楽しいというより、真剣そのもの。もちろんやらされていることばかりだが、真面目で一生懸命だ。長い待ち時間の間も、ふざけたり立ち歩いたりすることなく、小さい子どももじっと座って待っていられるからエライ。親からは余り見らない子ども達の一面を見たような気がする。どんな子どもも真面目にものごとに真っ直ぐ取り組むのが好きなんだ、とあらためて思う。

 本格的な仕事体験をテーマパークのコンセプトに据えるというアイデアは大したモノだと思う。まだまだ体験していない職業がたくさんあるし、貯めたキッゾで買い物ができるという楽しみもあり、また来たいと思わせるというリピート性がある。そのおかげで、休日は不況知らずの満員で予約を取るのも大変。次はいつにしようか・・・。

 個人的には、子ども達には建設現場とか、電力とか、自動車組立とか、自分の仕事に関連の深い職種をやってみてもらえないかなあと思うが、なかなか子ども達の視線はそういう方にはいかないようで、ちょっと残念。

 ちなみに、9時からと16時からの完全入れ替え制で、時間が少し長い9時〜の方が値段も高いのだが、駐車場の問題、入場までの待ち人の多さからしても、9時〜の部がお薦めと思う。
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2009年07月26日

訃報:金田伊功氏(57)

 7月22日の朝、何気なく、ケータイのニュースヘッドラインを見ていて目を疑った。「金田伊功氏、死去」。享年57歳。また一つ、偉大な才能が失われていったことが、残念でならない。

 アニメータ金田伊功氏の名を知っている人は、往年のアニメファンだろう。僕は今はもう観ないけれど、小学校高学年から20代半ばまではかなりの(TV)アニメファン、だった。絵を描くのが好きで、中学時代はセルアニメの制作もやろうとしていた(結局できなかったが)ので、アニメの中でも絵、あるいは動きに特に興味があり、金田氏はその独特な動きやアングル、カットの気持ちよさから、僕にとって一番のアニメータだった。

 70年代〜80年代、金田氏の描く動き、あるいは独特の金田パースに魅了されたアニメータ諸子が多く出てきたが、いずれも亜流あるいはより先鋭的になり、本家の金田氏の気持ちよさを超えるアニメートを見せるアニメータはいなかったように思う。ましてや、一枚の線は多くてもコマが少なかったり、あるいはCGでメカを動かしたりする最近のアニメからは、金田氏のような動きを魅せるアニメータは育ってこないのではないか。とにかく、金田氏の作画は、動きまくるというわけではないのだが、動きのタイミング、カット(パース)の格好良さの波長が合うといおうか・・・。

 僕自身、次第にアニメから遠ざかったこともあり、これが金田氏の作画だとはっきり識別できた作品は「天空の城ラピュタ」が最後になる。その後の「トトロ」では猫バスのシーンとは思うが自信がなく、「紅の豚」や「魔女の宅急便」、「もののけ姫」ではもはやどこかわからなかった。これは作品が金田氏独特のアニメートを拒否したからかもしれない。しかし、「ラピュタ」では金田氏は"原画頭"として、冒頭の海賊と市民の殴り合いの喧嘩、またラストの方でパズーが竜の巣に突入するシーンなどを作画されているはずだ。竜の巣の中でパズーが父親の幻を見るシーンなど鳥肌モノだ。

 しかし、映画で言えばその代表作はやはり「幻魔大戦」だろう。映画のできはともかくとしても、金田氏作画部分の質・量は群を抜いていて、ラストの溶岩流と化した幻魔との闘いは、動きの金田氏の面目躍如だった。格好良く描けそうにない大友克洋氏デザインの東丈ですら、格好良く書いてしまうのだ。
 
 もう一つ金田氏といえば、TVアニメのオープニング作画だ。本編という縛りがないだけに、金田氏の魅力がよく出ている作品が多いと思う。「(新)サイボーグ009」の003、「ボルテスV」の殴り合うシーン、「アクロバンチ」のナイフに写るカット、「ブライガー」や「モスピーダ」のメカの動き。古いビデオを引っぱり出して見たいところだ・・・。

 さらに本編作画では、若さのエネルギーが満ちあふれていた「ザンボット3」や「ダイターン3」も、金田氏担当分の凄さは他とは比べモノにならないものだった。

 57歳という若さで心筋梗塞のため亡くなられた金田氏のために、アニメ関係者有志が、「金田伊功を送る会」を企画されているそうだ。8月30日に東京での開催で、発起人リストを見ても、監督や演出家に転身せずに一アニメータとして生涯を閉じた金田氏の存在の大きさがわかる。

 心からご冥福をお祈りします。
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2009年06月30日

WaMComのSSL通信問題

 前のエントリで書いたように、ISPを変えて、長年愛用してきたADSLからFTTH(とはもう言わない?)になった我が家であるが、Macだけ古いままということで、問題がないわけでもない。

 言うまでもなく、通信速度が上がらない。せっかく100Mbps程度の下り通信速度スペックがあるのに、Mac側でそこまでの速度に対応できず、5Mbps程度。残念と言えば残念だが、マシンスペック的にも動画を見ることなどできないということもあり、この点については、それほど問題ではない。

 しかし、もう一つの問題は少し悩ましい。それはOS8.6で動くブラウザ・・・WaMComやiCab3.0.5でも、ISPのポータルサイトにログインできない、ということ。このサイトで、メールアドレスの変更とか、オプションサービスの設定などをするわけだが、そこに入られないから、設定変更などできず、デフォルトのまま。

 これは、サイト側から要求してくるSSL通信にブラウザが対応していないかららしい。WaMComでログインページを表示させ、右下の鍵マークをクリックして、表示される証明書を見る限りでは、WaMComでも対応できそうな鍵に思えるのだが、何度試しても正常にログインしてポータルサイトに入ることができず、サポートセンターに電話して確かめた結論が、このSSL通信未対応。

 WaMComが総てのhttpsページに対応できていない訳ではなく、トラブルがあるのは少数派だと思うが、これまでも幾つかのログインページで上手くログインできなかったり、ページそのものが正しく表示されないことがあった。それにしても、そのページがIPSのポータルサイトとは・・・ちょっと泣けてくる。

 調べてみると、そのサイトの「利用上の注意」の類のページでは、OSは8.6以降と明記されているが、ブラウザがなぜかSafari 1.2以上、firefox1.5以降となっており、OS8.6上で動くブラウザがない。サイトの表示はブラウザで決まるのだから、OSの推奨環境など意味が無いように思うが・・・コチラも確認ミスと言えば確認ミスだ。

 ということで、OS8.6を使用している方は、このISP・・・eo光(ケイ・オプティコム)に乗り換える場合は、ポータルサイトが利用できないという不便が生じると思われますので、ご注意下さい。
posted by おだまさ at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 気になるコト理系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

親サイト一時休止のご案内

 当ブログは、親サイト「アバルト自動車館」及び「Puntoな日々」の一部として続けてきている。このたび、前の記事でも触れたように、管理人は長年にわたって愛用してきたプロバイダsannetを卒業することにした。それに伴い、上記サイトもスムーズに新URLに移行・・・としたかったのだが、当PC環境の故なのか、プロバイダ変更は終わったものの、基本設定変更等をwebから行うことができず、サイト移転も難航中。

 かくある次第につき、残念ながら親サイトは一時休止として、準備が出来次第再開の予定。リンクを張っていただいたいる皆様にはきちんとご連絡しなければいけないのだが・・・移転先が決まっていない以上、いまだ連絡できず。おまけに、解約通知を送ったせいか、sannetのftpサーバにもアクセスできず、サイトの方で告知できない有様という・・・段取りをしくじった。

 リンクしていただいている方々にはこの場を借りて、お詫び申し上げます。
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2009年05月25日

ISP変更(予定)

 諸般の事情で、長年使ってきたISPを変更する予定。いよいよADSLから光にバージョンアップ(?)だ。といっても、パソコンがいよいよ現役が苦しくなってきたPowerMacなだけに、当面、スピードアップの恩恵はないかな。

 まずは、宅内調査終了。引き込みの問題もなく、標準の工事で済むとのこと。さて、工事はいつになるのやら?
 
 それにしてもseesaa、知らない間に、未更新のブログには広告がでるようになったんだなあ。設定で非表示にできるくらいなら、そう言うシステムにすることすら必要なかったのではないのか。

 とにかく、web全体が、僕のMacでは重く感じる、昨今。
posted by おだまさ at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月10日

花粉症

ベタな話題だけれど・・・今シーズンは花粉症の症状が酷いようだ。慢性的な鼻づまりと目の周りがかゆい。そしてトートツに鼻がむずがゆくなって、くしゃみを4〜5連発。あるいは突然鼻水がたらり・・・。

マスクをするほど酷くはないのだと思っているが、会社でくしゃみ5連発のあと、上司に「マスクした方がいいんちゃうか」と言われてしまい、はた迷惑この上ない?と自省したしだい。
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2009年01月04日

ぬくい

 新年だというのに、まずは去年のネタから。

 生粋の大阪っ子の同僚Sと横浜に出張に行ったときのこと。昼になり、横浜の地下街の蕎麦屋で昼飯を食おうということになった。

 選んだのは麺類とミニカツ丼のセットもの。レジで食券を買うシステムだったので、まずSが注文した。すると、

店員:お蕎麦は暖かいのになさいますか、それとも冷たいのになさいますか?

S:ぬくいの。

店員:え?

S:ぬくい方。

店員:・・・

S:えと・・・あた、あたたかい方、をください。

 通じないものなんだなあ、とあらためた思ったという小ネタ。
posted by おだまさ at 15:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 食事雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月02日

謹賀新年

 例年のクリスマス〜正月は、本家webサイトのトップのイラストをそれぞれの仕様に変えていたのだが、今年はその間もなく、過ぎてしまった。

 ということで、ブログだけでも、新年更新。

 去年はどういう年だったか・・・色々悩みも多かったが、その分の発見もあったかな。

 今年も、色々糧多き年でありますように。そして何より、皆が穏やかに暮らせますように。
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2008年11月06日

小室哲哉、詐欺容疑で逮捕

 Self Controlの頃からのTMの、小室のファンだったので、全くやるせない気にさせるニュースだ。あえてwebのニュース記事へのリンクは張らないが、小室哲哉が既に手放してしまった自分の楽曲の著作権を自分のものかのごとく思わせ、それを譲る形で5億円の詐欺を行ったらしい。主犯格なのか、結果として詐欺になってしまったのか、細かい点は知る気もないが、過去の頂点時代からの凋落ぶりを印象づけるニュースだ。どういう経緯であれ、本当に犯罪を起こしてしまったのなら、何らかの形で償うしかない。

 それはさておき。この「(かつての)大物プロデューサの逮捕」というセンセーショナルなニュースに付随して、必ず付いて回る意見がある。つまり、彼の音楽は大量生産・大量消費の産物、メディアで仕組まれたブームに載せられただけの楽曲、ブームが去れば心に残る物など何もない、メディアに露出し過ぎた浅薄な音楽・・云々、という評。確かに大量に売れたし、メディアが仕組んだ面も多々あろう。されど、それを抜きにしても、僕は彼の音楽は、今でも心に残る音楽だと思っている。

 僕は昔からキーボード系の音楽が好きだったので、当時のシティ・ハンターのエンディング"Get Wild"にすぐにはまってしまった。吸血鬼ハンターDの劇伴をやっていることも後で知って、サントラをよく聴いた。TM NetworkからTMN、そしてglobeと、リアルタイムで彼の楽曲を聴いてきた。今でもglobeの"Departures"は僕にとって、当時の思い出と共にかけがえのない曲だ(残念ながらトランス系・・のようなものに移行する頃に聴かなくなっていったのだが)。

 要は僕は今でも小室の楽曲は好きだ、というだけのことなんだが・・・歌、音楽というのはそういうパーソナルな形で個々のファンの想いの中に生き続けるものだと思う。したがって、このニュースに付随する、とってつけたようなマスプロ・メディアの浅薄な産物的批判というのは、いかにもステレオタイプ的発想でしか無く、単に評する人が当時の小室の楽曲を好きではなかった、という事実以上のものはそこにはないだろう。もしそうではなく、当時の小室ファミリーのブームのほとんどが、本当にメディアにのせられただけのものだとしたら、そういう音楽しか求められない音楽ファンという問題を取り上げるべきだ。

 思うに、メディアから飽きられないアーティストは結局のところ偉大なるマンネリズムだと思う。同じ事をしてもらえると安心できるという域まで達し、かつ同じようなことをし続けられるアーティストは、そこそこの人気を保ち続けるだろう。そういうタイプの音楽ができなかったところが小室の不幸だったのだと思う。
posted by おだまさ at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 気になるコト文系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月31日

キース・エマーソン・バンド日本ツアー2008大阪公演

 ということで・・・ライブ会場で買った新譜のCDを聞きながら、ライブで思ったことなど書いてみる。

 会場は大阪の松下IMPホール。会社を定時少し前に抜け出して背広のまま会場に向かう。来場しているお客さんも、背広にネクタイという人が結構多い。部課長クラスというような世代。もちろん若い人もいれば、白髪の女性などもいたりと、ファン層がとにかく広い。

 ステージは、左側がキースのコーナー。巨大なムーグユニットをバックに、キーボードが4セットくらい。ハモンド(Goff)オルガンはもちろん健在。右袖にはグランドピアノが置いてあるが、今回は脇役か。

 ライブは、新譜からの曲とライブ定番の曲が半々くらい。幕前の場内に流れる音楽で、ゴジラの劇伴や3の曲「Deste La Vita」などが流れるので、「こんなマイナーな曲もライブでやってくれないものか」と少し期待していたが、やはりそれはなかった(残念)。ウドー音楽事務所のwebサイトに東京公演のセットリストが載っているが、大阪公演もそれと同じだろう。記憶と照らし合わせながら挙げてみる。以下、()内はオリジナルテイクの含まれるアルバム名。
1st Presence (新譜)
Last Horizon (新譜)
Karn Evil 9 1st Impression - Part 2 (Brain Salad Surgery, ELP)
Piano Concerto No.1 Thid Movement: Toccata Con Fuoco (Works, ELP)
Bitches Crystal (Tarkus, ELP)
Malambo (新譜)
Touch and Go (Emerson, Lake & Powell)
Lucky Man (Emerson, Lake & Palmer, ELP)
Miles Away〜Crusaders Cross〜Fugue〜Marche Train (新譜)
The Barbarian (Emerson, Lake & Palmer, ELP)
Prelude To A Hope (新譜)
A Place To Hide (新譜)
From The Beginning (Trilogy, ELP)
Hoedown (Trilogy, ELP)
Tarkus (Tarkus, ELP)

アンコール
Fanfare For The Common Man (Works, ELP)
Nutrocker including Toccata and Fugue

 楽曲では、ムーグの・・・厚みのある音色というのか、Lucky ManやTarkusのムーグのパートなど、もう堪らない。キーボードの低音が腹に響く、なんてこと他にあるのだろうか。こういう演奏はもうキースしかできないだろうししないだろうというレベルだ。リボンコントローラもやってくれたし、僕は初めて見たのだがテルミンという楽器(?)も披露してくれた。これでもかこれでもかという、アナログ・シンセの大博覧会という感じ。

 フューチャーされているギター・ボーカルのマーク・ボニーラも、想像以上に良い感じで、キースとうまくかみ合っていたように思う。僕はキースとギターの組み合わせはアリだと思っている。新譜にしても、これまでにない、今のキース・エマーソンが見事に描き出されている。そういう意味で、ツアーバンドとしてのレベルは前回よりも高いように思う。マークをフューチャーすることで、キースのキースらしい面、一人では遂偏ったりしてしまう(結果としてソロアルバムがあまり面白くない?)ことがなく、良かったのではないだろうか。その一方、小粒の曲しかないのは残念。Emerson, Lake & Powellの例えばThe Scoreのようなシンプルかつ印象的なフレーズを謳い上げるような大曲も欲しかった。Marche Trainのギターのメロディは印象的だったけど、マークのパートだし・・・。

 ライブ直後のエントリにも書いたけれど、僕にとっての今回のライブの特筆は、そのEmerson, Lake & Powellに収録されていたTouch and Go。実は、僕はキースのリアルタイムは幻魔大戦の劇伴を除けばEmerson, Lake & Powellから。ELPの新譜が買えた、しかもかなりの名盤!と言うことで、当時何度も何度も聴いていた。当時来日公演は遂に見ることができなかったが、FMで流れていたライブの様子をテープに録って、ライブでのTouch and Goの格好良さにしびれていた。そのオリジナルのようなシンセ版をこのライブで生で聴くことができたせいか、何やら色々とこみ上げて、本当に感無量・・・しびれてしまった。The Scoreもライブで聴いてみたい!。

 その他、新譜の曲では、Marche Train、Last Horizon、それからナイス時代からの定番のドンドコドンドコ・・・というリズムを刻むMalamboが良かった。ELPのナンバーでは、中盤のピアノのパート以降のみだったがBarbarianは珍しかったように思う。

 Touch and Goを生んだEmerson, Lake & Powellのドラマー、コージー・パウエルはもういない。そう言えば、新譜のライナーノーツで知ったのだが、ナイスのドラマーだったブライアン・デイヴィソンが今年の4月に亡くなったらしい。今、ここにキースが居て、しかもさらに新しい姿を見せようとしてくれている、ファンとしてこれほど嬉しいことはない。その演奏も、本当に楽しそうだ。まさにこの瞬間のキース・・・そういう感じだ。天才は歳をとらない。

 約2時間というライブはアンコール以降総立ちで幕を閉じ・・・祭りの後の寂しさ。

 それにしても、今回もコンサートグッズでストラップを買ったのだが・・・これは2005年のツアーの時の方がだいぶクオリティ高かった(^^;)。
posted by おだまさ at 01:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 気になるコト文系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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